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職務経歴書の書き方 |
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履歴書が応募者の「全般的な人物像」を見るのに対して、 「経験職務の詳細」つまり、「具体的に何ができて、何について 知識があるのか」を見るのが、職務経歴書になります。履歴書はフォーマットも市販されており、 書き方はほぼ定型化されていますが、職務経歴書のほうは定められた形式がないため、 書き方にとまどう人も多いようです。
人事担当者は、多くの応募書類を一度に見て判断します。冗長な文章では、よい印象は得られませんから、 伝えるべき内容を漏れなく見やすくまとめなければなりません。そのためにはまず書く材料を洗い出し、 整理する必要があるでしょう。これは面接の準備としても有効ですので、 以下の項目に沿って、紙に書き出してみることをオススメします。 |
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| ◇Pointその1 《まずは“書く材料”を洗い出そう》 |
働いてきた
会社 |
過去に働いてきた会社の事業内容、年商、従業員数、 事業所数、本社所在地、創業年などを確認します 。
わからない点があれば、 会社案内などできちんと確認しましょう。 |
| 業務内容 |
「いつからいつまで」「どのような部門で」「どのような相手に」(企業・人)
「何をしてきたか」(取り扱い製品・商品など)です。 |
| 成果・実績 |
売上高への貢献、コストの削減、生産性や効率の向上など、自分が会社に対して どのような成果・実績を出したかを具体的な数値や指標などをあげながら 書きます。社内で表彰を受けた経験がある場合はそれも加えます。 |
| 役割 |
所属していた組織の規模と自分の役割です。 リーダーやマネージャーの経験は大きなアピール材料になります。 教育指導などの経験があれば、それもあげておきましょう。 |
| 自己啓発 |
仕事に役立つ知識や能力を高めるために自発的におこなったこと (セミナーへの参加、資格取得など)をあげます。 |
スキル・
知識 |
これまであがった内容 をもとに、「 何ができるのか」、「何について知っているのか 」という観点で、持っているスキルと知識についてまとめます。 |
自分の
やりたいこと |
転職した先でどんな仕事をしたいと思っているか、 それはなぜかを具体的にします。 |
その他の
PRポイント |
仕事に対するポリシーや 価値観、また自分の長所だと考える 行動特性やキャラクターなどを、客観的な事実やエピソードを踏まえてあげておきます。 |
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| ポイントがまとめられたら、実際に職務経歴書を作成します。 職務経歴書の形式には大きく分けて「編年体式」と「キャリア式 」二つのパターンがあります。自分の職歴に合った方を選択しましょう。 |
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| ◇Pointその2 《職務経歴書のパターンを選ぼう》 |
| 編年体式 |
経歴を時系列に記載する形式です。入社してからの配属先、 業務内容を順を追って記入し、異動、昇進・昇格などの情報も盛り込みます。
どのようなステップで業務を習得し、現在どこまでの能力を持っているかが把握しやすく、 最も一般的な書き方といえます。同じ業務を長く経験している場合は、この形式が最適です。
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| キャリア式 |
経歴を職務内容ごとにまとめて書く形式です。 複数の会社で経験を重ねていたり、経験の範囲が広い場合などは、 この形式で書くことで何ができるかがわかりやすく説明できます。
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どちらの形式で書くかを決めたら、A4、横書きで1〜2枚程度にまとめます。
修正しやすく読みやすいパソコン(ワープロ)で作成するのがよいでしょう。
作成の際には、以下のことに気をつけましょう。 |
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| ◇Pointその3 《職務経歴書を書くときの注意》 |
基本的なことに
注意しましょう。 |
・提出年月日を入れる。
・氏名を入れる。(履歴書と離れたときのため)
・「私」「僕」といった表現は使わない。
・数字やデータについては正確に記載する。
・誤字・脱字がないか、必ずチェックする。 |
「見やすさ」と
「わかりやすさ」
を大切に。 |
・フォントの大きさ、行間などを調整し、見やすくする。
・行頭や行末をそろえ、できるだけ箇条書きにする。
・自己PR以外、文末は「である体」に揃える。
・一般に使用されていない社内用語や略語は使わない。 |
余計な情報は
省きましょう。 |
・転職の合間に行った短期アルバイトなどは記載しなくてもよい。
・退職理由は詳しく記載しなくてもよい。 |
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