販売職で職務経験をアピールする際には、扱う商品や顧客対象、販売方法などバリエーションに富んでいますので、以下のようなことを具体的かつ体系的に提示するよう心がけましょう。
| 1.扱い商品 |
販売していた商品名やその用途 |
| 2.営業実績 |
売上数量・売上額などを、同僚と比較して相対的にどうだったのか
(常に成績トップ、上位5%に入っていたなど) |
| 3.顧客対象 |
独立店舗か、テナントか。顧客の年齢層はどうか。男性対象か、女性対象か |
| 4.エリア・顧客数 |
店舗のエリアの特徴、顧客数の推移など |
| 5.マネジメント経験 |
主任、店長経験や部下の数、業務の範囲など |
営業職や販売職の場合には、「話すことが好き」というよりも「信頼できそう」「約束は必ず守る」姿勢が重視されます。相手の話を良く聞き理解した上で、提案ができるコミュニケーションができることが大切なのです。また、商品・サービスの知識を身に付けたり、顧客管理・伝票整理など事務作業のほかにも幅広い業務をおこなうだけに、柔軟で積極的な取り組みが必要です。困ったお客様にも最後まできちんと対応する粘り強さもあったほうが良いでしょう。
さらに、実績という点においては、他の仕事と比較するとはっきりと数字などで表される分、アピールしやすいはずです。売上数量・売上額などを、同僚と比較して相対的にどうだったのか(常に成績トップ、上位5%に入っていたなど)と客観的に判断できる材料をあげてアピールしましょう。
また、ファッションや雑貨などの販売では、応募先の店舗を実際に訪れてその印象について自分なりの意見を述べてみてもよいでしょう。ただし、批判がましくならないように、あくまで自分の考えをアピールするのが目的です。また、お客さまとのエピソードなどがあればそれを交えて話しをすればより具体的なイメージを与えられます。店舗運営にまで携わっていたのならぜひ話をしましょう。 |