経験・未経験を問わず事務職を希望する人は依然多いようです。競争が激しい分、応募・面接でのアピール材料をどうするか悩むところですが、まずは、実際に企業が求める人物像とはどのようなものなのかを考えてみましょう。一般的には、「仕事をとことん任せたいため覚悟の上で応募してほしい」「指示待ちではなく自ら仕事を見つけてこなしてほしい」など、意欲面を重視する企業が多いようです。応募・面接ではこういったものを感じさせる自己PRが必要でしょう。
具体的なOAスキルは「ワードとエクセルができること」など限定する企業もあれば、「基礎的な操作ができれば良い」とのところもあるので一概には言えませんが、使えれば可というレベルのようです。資格も「考慮はするが優位性はない」ところがほとんど。資格そのものより取得するために努力したという前向きな姿勢をアピールしたほうがいいでしょう。
一番のポイントとなるのは、やはり実務経験です。「何年やったということよりもどんな仕事をどこまで任されたのか」といったことを振り返るところから自己PRの骨格ができあがってくるはずです。 |