整理解雇や勧奨退職の場合に、「ストレートにそのまま書くと悪い印象を与えるのでは」と心配する人がいますが、現在のように景気が低迷している場合にはリストラによる退職は決して珍しいことではありません。むしろ、「一身上の都合」と履歴書に書くと、面接時に、この転職環境が厳しい時期にどのような理由で退社したかを詳しく聞かれ、帳尻あわせに四苦八苦するというようなことも考えられます。「会社都合による退職」が必ずしもすべて転職活動に不利になるとは限りません。履歴書にもその旨をはっきりと明記するようにしましょう。詳細な事情などは、面接で説明すればいいのです。ただし、その時に退社した会社の悪口は禁物です。
●記入例
平成7年4月 株式会社○○物産入社
平成10年10月 会社都合により退社 |
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